独自の運用レポート：MyFolio（マイフォリオ）

Google広告・Yahoo広告・Facebook広告・Instgram広告、広告経由の通話履歴、Googleビジネスプロフィール、TotalTrackなど、あらゆるデータを一元管理

運用担当とレポート状況を共有：オリジナルダッシュボードで毎日状況を確認可能

「透明性の高い、オリジナル管理画面を提供」

当社では、オリジナル管理画面：ダッシュボードレポートツールである【 MyFolio（マイフォリオ）】にて、日々の広告運用状況や、当社からの連絡など毎日最新の状況を開示・共有しています。

当社に「代理店の乗り換え」で、ご相談いただくお客様に、現状の不満点をお聞きすると、
　・「そもそも少額予算だから日々の運用状況をレポートして貰えない」
　・「催促しても、運用レポートが毎月貰えない」
　・「レポートに詳細な情報がなくサマリーだけで、ブラックボックスになっている」
　・「電話問い合わせに本当につながっているのか、広告効果が不明」
　・「契約時は手厚かったのに、運用になったらレスポンスが悪く連絡がこない」
というご不満から、当社に切り替えをご相談いただくケースがございます。

当社では、上記のような少額ご予算の広告主が後回しにされ不満を抱かれている業界慣習に対して、テクノロジーを活用し、レポート業務をシステム化する事で、この課題を解消しています。少額予算のお客様にも高く評価いただいております。

運用担当とレポート状況を共有：オリジナルダッシュボードで毎日状況を確認可能

Google広告、Yahoo!広告、Facebook広告、Instagram広告、Googleビジネスプロフィール、TotalTrack（コールトラッキングサービス）など、本来、提供企業が異なり広告媒体の管理画面もレポート仕様も異なりますが、MyFolioでは各媒体の管理画面を統合し、一元管理する事で、お客様は１つの管理画面から各広告媒体を跨いで運用状況をご確認いただけます。

この管理画面へは、パソコン、タブレット、スマートフォンなど、インターネットからログインしていただく端末からアクセスできるので、お客様が知りたいタイミングで自由に状況を確認いただく事が可能です。

（※契約前に無料でMyFolioをお試しいただけます。ご希望の方はコチラからお申込み下さい。）

ダッシュボードで誰でも簡単に広告効果・運用状況を確認可能

毎日、運用状況は更新され、広告運用がどのような状況なのか、ダッシュボードにて分かりやすく確認する事が可能です。

例えば、
・広告出稿費：広告予算をどれだけ利用しているか
・CTR（平均クリック率）：広告がどれくらいクリックされているか
・CPC（平均クリック単価）：１回の広告クリックにかかる平均費用
・電話CV数 / WebCV数：電話 / ホームページからのお問い合わせ数
・CVR（お問い合わせ率）：広告クリックからお問い合わせにつながった率
・CPA（お問い合わせ単価）：お問い合わせ１件獲得するのにかかった費用

といった広告効果をワンクリックで確認する事が可能です。また分析したい期間（選択肢・カレンダーからカスタマイズも可能）や、分析単位（日・週・月・年）も自由に選択できます

複数の広告媒体を可視化

リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告といった異なる広告手法を、１つの画面上で並べて確認する事が可能です。

例えば、
・配信媒体別の表示回数：各広告が表示された回数
・配信媒体別のクリック数：各広告がクリックされた回数
・配信媒体別の電話CV：各広告から獲得した電話本数
・デバイス別の広告出稿費：デバイス別に使用した広告予算
・配信媒体別の広告出稿費（割合）：媒体別に使用した広告予算の割合（％）を表示
・配信媒体別の広告出稿費（推移）：媒体別に使用した広告予算の推移を表示

当社からの連絡通知機能も実装

日々のレポートを自由に確認可能なだけではなく、当社からお客様へのご連絡事項もMyFolioの「お知らせ」からメッセージを確認いただけます。

当社からのおしらせ事項として、「広告媒体の仕様変更情報」「MyFolioのアップデート情報」「GWや年末年始時のおしらせ」などをお客様のご登録メールアドレス宛のご連絡とともに、MyFolio上でも確認いただけます。

なお、お客様ご自身がお知らせを確認済みなのか、未確認なのかを確認できる状態となっています。

また、MyFolioの管理画面上からは、過去の請求情報をPDFファイル形式でダウンロードいただけます。

ユーザー管理機能も実装

お客様、当社のパートナー様それぞれに対して、「ユーザー管理機能」も実装しています。

契約時にいただいたメールアドレス宛に、当社から招待したアカウントを含め、企業あたり【最大10名】のユーザーを招待することができます。

担当者や部門長、社長様など、管理画面から各々が知りたいタイミングでログインし、チェックする事が可能です。

広告経由で電話問い合わせにつながった場合、録音機能をONにしていれば、現場でどのような応対をしているか、お客様が求めているものが何かを社長様が移動中などに通話録音を確認して把握する事も可能ですし、営業部門では、応対した営業が見事なクロージング応対をしていれば、新人への教材として録音したmp3データを共有する事なども可能となります。