Twitter広告とは?成果の出る運用のポイント

 2021.04.26  リードプラス株式会社

短文投稿型のSNSとして、世界的な人気を誇るTwitter。企業の中には、Twitterをビジネスに活かしたいと考えているところも少なくありません。ビジネスに活かしたいのなら、Twitter広告を検討してみてはいかがでしょうか。本記事では、Twitter広告の概要や成果の出る運用のポイントなどを解説します。

Twitter広告とは?成果の出る運用のポイント

Twitter広告とは

日本でも高い人気を誇るTwitterは、アメリカで誕生したSNSです。140文字の短文や画像、動画などを投稿でき、リツイートや引用リツイートなど、情報を拡散できる仕組みを実装していることが特徴です。日本における月間アクティブユーザーは2018年10月時点で4,500万人ほどといわれており、著名人や政治家、タレント、有名スポーツ選手なども大勢利用しています。

Twitter広告は、Twitterのタイムラインや検索結果に広告を配信できるサービスです。フォロワーたちのツイートに混ざる形で自然に広告を配信できるため、多くのユーザーに広告を見てもらえます。

もっとも大きな特徴のひとつが、拡散性の高さです。先述したように、リツイートや引用リツイートなどの機能が搭載されているため、ユーザーが関心を示した広告を拡散してくれる可能性が高いのです。

また、「いいね」を押したツイートが、フォロワーのタイムラインに表示されるようにアップデートされたことも、さらに拡散性を高める結果となりました。1人が「いいね」や「リツイート」をし、さらに複数のユーザーが同じようなアクションを起こすことで、爆発的な拡散、いわゆる「バズる」状態を生み出せる可能性があります。

この爆発的な拡散力こそ、Twitter広告最大の特徴であり、かつ魅力といえるでしょう。もちろん、必ず拡散してもらえるわけではありませんが、工夫次第で情報を広めてもらえます。拡散力を利用すれば、少ない広告費で最大限の効果を得ることが可能です。

Twitter広告の課金方式

出稿するにあたり、最低利用料金は決められていません。そのため、予算に応じたプロモーションを展開できることが魅力のひとつです。費用が発生するのは、設定したアクションをユーザーが起こしたタイミングです。動画の再生やフォロー、リツイートなど、指定したアクションを実行したときに課金されます。

また、Twitter広告はオークションシステムを採用しており、広告枠へ入札することでユーザーへ広告を表示させることができます。自動入札や上限入札単価、目標入札単価などがあり、予算や目的によって選べるシステムです。

自動入札は、Twitter側で入札額を最適化してくれる方式です。あらかじめ予算を設定することにより、自動的に最適化して入札してくれることが特徴です。そのため、使える予算が明確なケースや、限られた予算で最大限の結果を得たいときに適しています。

上限入札単価は、入札額の上限を設定できる方式です。上限を超えて入札されることはないため、コストがかさみすぎるのを防ぐことができます。フォローやリツイートなど、ユーザーのアクションごとに上限単価を決められます。

目標入札単価は、あらかじめ設定した目標単価内に収まるように、最適化しながら入札できる方式です。設定した目標単価で、最大限の成果を得るように自動的に調整してもらえるため、予算を有効に使うことができます。

Twitter広告の種類

プロモツイートとプロモアカウント、プロモトレンドの3つがあります。それぞれに特徴があるため、運用を始める前に把握しておくことが大切です。種類によって活用目的も変わってくるため、正しく理解しておきましょう。

プロモツイート

タイムラインへ広告を掲載できるサービスです。ユーザーの多くは、フォロワーの動向確認や情報収集のため、タイムラインをさかのぼりながら閲覧します。メイン利用のプラットフォームへ広告を配信できるため、多くのユーザーに見てもらえるメリットがあります。

「いいね」や「リツイート」は通常通りできるため、気になったユーザーが情報を拡散してくれる可能性があります。返信もできるため、Twitter上でユーザーとダイレクトにやり取りすることも可能です。

タイムラインだけでなく、Twitterが提供しているアプリやプロモトレンドの検索結果などにも表示されるため、多くのユーザーに閲覧してもらえます。広告の閲覧やエンゲージメント増加を目的に利用することが一般的です。

プロモアカウント

プロモツイートと同様に、タイムラインやアカウントの下部などへ表示される広告です。表示の対象となるのは、フォローしていない、あるいはフォローされてもいないユーザーです。

ユーザーがフォローしているアカウントや、登録している情報、過去のアクションなどから興味がありそうなアカウントを分析し、おすすめユーザーとして表示してくれます。そのため、直接的な接点がないユーザーに広告を見てもらうことができます。

タイムラインを見ているとき、おすすめユーザーの一覧が表示されたことはないでしょうか。一般のユーザーも含まれていますが、この中へ広告を掲載できます。自社の商品やサービスに関心を持っていると思われるユーザーを絞って表示できるため、フォロワー数を増やしたいときに効果的です。

フォロワーを増やせることができれば、よりダイレクトな情報発信が可能です。普段からツイートを見てもらえる可能性が高くなり、DMを使ったアプローチもしやすくなるでしょう。情報を拡散してもらえる可能性も高まるため、まずフォロワー数を増やしたいと考えるのなら、プロモアカウントの活用がおすすめです。

プロモトレンド

現在盛り上がっている話題を、リアルタイムで見つけられるのがTwitterのトレンド機能です。トレンド情報はリアルタイムで更新されており、最新の話題を見つけようと多くのユーザーが利用しています。独自のアルゴリズムにより、ユーザーごとに上位表示されるトレンドが異なるのも大きな特徴です。

仮に「おすすめトレンド」の最上位へ広告が表示されたら、大勢のユーザーへの効果的なプロモーションが可能です。プロモトレンドは、まさにそれを可能にしたTwitter広告で、1日1社の広告だけが24時間掲載されます。

大規模なイベントの告知や集客、キャンペーン情報の発信などに用いられるケースがほとんどです。おすすめトレンドの一番上に表示される広告は、ほぼ間違いなくユーザーの目に留まります。映像を用いたプロモーションができるため、伝えたいことをしっかり伝えられることもメリットだといえるでしょう。

プロモトレンドは他のTwitter広告とは異なり、Twitter社の認定を受けなければなりません。事前申請も行わねばならず、準備期間が必要です。また、高いプロモーション効果が期待できる一方で、費用が最低800万円~といわれているため、検討に注意が必要です。

Twitter広告の主な目的

企業によって、Twitter広告を利用する目的は異なりますが、主にフォロワーの獲得やウェブサイトへの誘導、アプリのインストールなどが代表的です。Twitter広告では、企業が求めるゴールへ向かえるように、8つの配信目的を設定しています。配信目的は以下の8つがあり、ゴールに合わせて選べます。

  • フォロワー
  • ツイートのエンゲージメント
  • プロモビデオ再生数
  • ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン
  • アプリインストール数
  • アプリの起動回数
  • インストリーム動画再生数
  • ブランド認知度の向上

まずは、広告を活用してどのような成果を得たいのか、明確にすることが大切です。そのうえで、キャンペーンの目的を設定しましょう。

また、選んだ目的によって費用が発生するタイミングが異なります。たとえば、フォロワーならフォロワー獲得によって費用が発生し、「いいね」や「リツイート」があっても課金されません。ツイートのエンゲージメントなら、ユーザーから「いいね」や「リツイート」されたときに課金されます。なお、あくまで初回接触時にのみ費用が発生し、その後で拡散されたとしても課金はされません。

Twitter広告の作成手順

まずはアカウントを開設しましょう。公式へアクセスして、新規登録から無料で開設できます。初回の広告は、過去のツイートを流用する形となるため、あらかじめプロモーション用としてツイートしておきましょう。

PCでログインし、メニューから[Twitter広告]→[Twitter広告を設定する]に進みます。先述した配信の目的が8項目表示されるため、ゴールに合わせて選んでください。次に、広告を配信する期間や予算、支払い方法などを決めます。

次は、広告グループを作成します。複数の広告をグループごとに管理でき、予算や配信期間なども個別に設定が可能です。設定が終わったら、プロモーションの対象となるターゲットを決めましょう。ここでは、キーワードや地域、性別、言語などのほか、デバイスや携帯キャリアなどからターゲティングすることが可能です。

ターゲットを決めたら、広告として配信する内容を選んでツイートすれば完了です。内容に間違いがないかを確認して[レビューして完了]をクリックしてください。

まとめ

Twitter広告の特徴や運用のポイントを理解したうえで、取り組みを始めてみましょう。Twitter広告なら、限られた予算で最大限の効果が期待できます。

自社での運用が不安なら、ローカルフォリオに依頼するのもおすすめです。予算に応じた運用代行が可能で、効果測定にも対応しています。併せて検討してみましょう。

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